Kindle PaperwhiteのNEWモデルが出ますね｡
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現行機種が2018年に出たので､3年越しのリニューアルです｡
防水対応､容量は8Gか32GBなどは現行機種と変わりませんが､USB-C対応になったり色調調節ライトがついたりと機能アップしている部分があります｡
個人的にはUSB-C対応してくれたのは大きいです｡
Kindle Paperwhiteの一番の難点はページめくりのもっさり感ですが､現行機種よりは20%速くなっているとのことです｡
体感としてどれくらい違うのか気になるところではありますね｡
ページめくりがスマホのKindleアプリ並に速くなってくれれば神デバイスだと思っています｡
上位モデルとしてシグニチャーエディションというものも同時発売されますが､違いは
- 容量が32GB (通常機種は8GB)
- ワイヤレス充電に対応している
- 明るさ自動調整機能がある
- 価格が19､980円 (通常機種は広告つきが14､980円､広告なしが16､980円)
というところです｡
Paperwhiteはバッテリーがかなり持つため､そもそも充電をそんなにする必要がないのでワイヤレス充電は不要な気がします｡
また､明るさ自動調整機能もそんなに絶妙な調整をしてくれるのか疑問です｡
結局､自分で調整する気がする｡
容量も漫画などを多く読む方なら32GBがあったほうがいいかもしれませんが､私は漫画はPaperwhiteで読まないので8GBで十分かな｡
ということで､通常機種の広告なしバージョン16､980円を購入したいと思います｡
